なまくら包丁がスパッと切れる?家庭で出来る裏技とは?

ちょっとした裏技で包丁がスパスパ切れる

やっぱり研ぎ石がナンバーワン?

「包丁を研ぐ」と言うとほとんどの方が研ぎ石をイメージするでしょう。研ぐ際は2~3回に分けて研ぐのがポイントで先端・真ん中・手元だとやりやすいです。研ぎ石との角度は大よそ45度でゆっくり引いていきます。この時、変に力を掛けると包丁自体が折れてしまう事もあるのでリラックスした状態で研ぐのが良いでしょう。

裏表研いだら一旦水に晒して、目に見えない小さなごみを流します。その後、しっかり乾かしたら試し切りをしてみましょう。力を要れずともスッと切れますし、3~4ヶ月に1度のペースで研いでいけばベストな状態を維持出来ます。

自分で研ぐと包丁に愛着が沸き、大切に使っていこうという気持ちも出てきます。手元に馴染んだ包丁は料理の幅を広げてくれます。

こんなものでも研げるのです

せっかく研ぐ大切さを知ったのだから包丁を研いでみたい。しかし自宅に研ぎ石が無い。実はちょっとした工夫や家庭にあるもので包丁を磨く事が出来ます。ポピュラーなのが陶器のお皿です。

陶器のお皿を裏返し動かない様に固定します。どんぶりやコップなど底が丸いと安定感もあり、且つ研ぎやすいです。その状態で包丁をこすりつければOKです。裏表研いだら水で流します。

陶器のお皿を持っていない場合はアルミホイルでも代用可能です。アルミホイルを適当に切ってまな板に置き、その状態でアルミホイルを包丁で切っていきます。アルミが包丁の細かい傷に入り込んで修復してくれるのですが、これらの方法は一時的に回復するだけなので気をつけて下さい。